【通院記】睡眠時無呼吸症候群の病院に行ってきたの巻

【世紀末闘病記】通院編 闘病記

ヨシヲです。今日は睡眠時無呼吸症候群の病院に行ってきました。

2017年に睡眠時無呼吸症候群と診断され、それ以来CPAPと5年の付き合いになります。

毎月、通院していまして、過去1ヶ月の無呼吸の状況がどうだったかなどを先生に診てもらいます。CPAPの機械が通信機能を持っていて、それがメーカー経由で病院に送られているようです。

先月、4月11日に減量手術を受け、それ以降体重がぐんぐん落ちている(最近は停滞気味)のですが、それに伴ってか、CPAPの圧力が徐々に下がっているのが確認できました。

先生は、痩せたとしてもCPAPを外せるかどうかはわからないと仰ってました。確かに骨格の問題などで、睡眠時無呼吸症候群になる人もいますが、私は睡眠時無呼吸症候群の症状(主に頭痛)が酷くなったのと、太ってきた時期が被っているので、私は単純に太ってしまったせいで、睡眠時無呼吸症候群になったのではないかと思っています。つまりこのまま痩せていけば、いずれはCPAPを卒業できるかもしれません!

卒業目指して頑張ります。

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