【通院記】心療内科に行ってきたの巻

【世紀末闘病記】通院編 闘病記
ヨシヲ
ヨシヲ

ヨシヲです。頭痛、抑うつ、不眠の症状で、心療内科に通っています。

頭痛

頭痛

元々頭痛が酷かったのですが、心療内科行ったり、頭痛外来行ったり、整骨院行ったり、、原因が明確でこれをすれば治るというのがないのが辛いところです。

私は、偏頭痛と緊張型頭痛があり、以前は頭痛が起きると1週間くらい寝込んでしまうような状態でした。今は大分良くなってきまして、月に3〜4回程度で、ある程度は薬でコントロールできるようになりました。以前のように何日も寝込むようなことはなくなりました。

抑うつ

抑うつ

頭痛が酷く、仕事もろくにできないような状態が続き、段々とメンタルダウンしていきました。退職して半年ほど経ち、現在は気持ちの落ち込みはなくなりました。また、男性更年期障害の疑いもあり、この数ヶ月男性ホルモン補充療法を始めているので、それも効いているのかもしれません。

不眠

不眠

抑うつに関連してか、不眠があり、睡眠薬としてデエビゴ飲んでいました。入眠はできるのですが、途中覚醒しちゃうんですよね。それでいて翌日の日中は眠いという状態でした。

本当はダメなのだと思いますが、はるか昔にもらったフルニトラゼパムが家に残っていたので、それを飲んでみたら、翌日の眠気は多少マシになったような気がしてました。ただ、途中覚醒は相変わらずでした。

そこで、ダメ元でグリシンを飲むようにしてみました。そしたらコレが当たりました。人によって合う合わないはあると思いますが、私は途中覚醒がなくなりました。

不眠でお悩みの方はお試しください。

減量手術

腹腔鏡下スリーブ状胃切除術を受けることを先生に伝えました。先生からは「思いきったね」と言われました。心療内科の先生は、自分の患者が減量手術をしたという事例はないとのことでしたので、術後にはホルモンの状態が急激に変わることで、産後うつのような状態になる(らしい)ということを伝えました。今、抗うつ剤(サインバルタ)を飲んでいて、徐々に減らしていく必要がありますが、減量手術の実施を考慮し、減量手術後に体調が安定してから減薬していくことにしました。

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